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アレグロ・モルト・アパッショナート

祭り初日です。

演目(曲目)はですね、

ニコライ 歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
チャイコフスキー 交響曲第4番ヘ短調作品36

でした。

えぇ、ニコライにいたっては、作曲者も知りません。
本当にスミマセン!!

でもね、ニコライさんの曲は楽しくてよかったです。
序曲なんで短いですしね☆(←大冒涜??)

で、もう、なんていうか、一番見たかった(聞きたかった)のは2曲目です!
千住真理子さんがソリストでですね、

ピンクのドレスです!
第一印象は


「ほそーーッ!!!」


って感じでした。
指揮者に続いて出てこられたのですが、ニカッて笑ったかと思うと、
ガッガッガッって歩いて所定の位置へ。

お、大まただな・・・って思わず突っ込みました(←スミマセン!笑)

でもね、立ってる姿は、すんごい上品な、美しい、繊細で可憐!!て感じだったです。
弾き始めるまでは。

弾き始めたらすごかった。

絶対寝ると思ってたんだけど(←最悪だ)、寝れなかった。ちょっとグッと来ました。
なんだこの音ーっ!!!って。

どう表現したら適切なのか、ていうか、適切に表現できませんけど、
CDとは全然違うんだ、と思いました。
強くて、本当に強くて、・・・なんていうんだろ、あの細ッこい体で細ッこい腕で、あんなちっこい箱からなんでこんな音が出んの???
って思って聞いてたら、足にものすごく力が入ってました。
楽章が終わるたびに「イカンイカン、力抜け、私!」って思ってました。(笑)

CDはね、ヤッパリなんと言っても雑音がないですよね。
きれいで耳障りが良くて、没頭できるんです。

でも、直接聞くとヤッパリ違う。
壇上で弾いてる姿と、音に圧倒される。

うん、圧倒。
そんな感じ。



でね、やっぱ気になるのはあいつ。ストラディヴァリウス君です。その名もデュランティ。

・・・デュランティ様☆

一緒に行った子がね、「300年も前の楽器なのにすごくキレイ」って言ってたです。ほんとにそう思いました。

思ってたより全然ぼろぼろじゃなくて(どういう認識だ)、ピカピカしてて、キレイな・・・何色って言うんでしょうね、キツネ色?茶色なんだけど・・・うーーん、いろんな色の楽器がありますけど、同じなようで、どっか違うような・・
何が違うんだって言われたら困るんですけどね☆

普段は前からしか見えないですけど、(写真なので)今回は背中もバッチリ見ました!!
虎目?って言うんですかね、背中のシマシマ模様。
多分、2枚板?だったと思うんですけど、多分ですけど。
遠目にもなんか、ビューティフォーーーーッ!!!て感じでした。

いやぁ、エエもん見せてもらいました。
エエもん聞かせてもらいました。

演奏終わって、4回くらい出てきて挨拶してくれましたよ。
ニッコニコしてて、弾いてるときと顔が全然違うかったです。





3曲目は・・・チャイコさん。(知り合いか!?)
なんか、聞いたことあるデスヨ、これ!!
と思いつつ・・・思いつつ・・・

まぁ、ヴァイオリンばっか見てるだろうと思ってたんですけど、なんかオケの人色々目移りしちゃって、(チェロにすんごいかっこいい人がいて・・・←アホ!!)目が渇く乾くって思いながら聞きました。見てました。

4楽章なんて、もーーシンバル最高!!!って叫びそうでしたよ(大笑)
くるぞくるぞ、シンバル来るぞ、ホイきたーーーーーっ!!
て感じで、もう夢中でした。(笑)

楽しかったぁ。
快挙ですよ、寝ませんでした!!(大笑)

あ、後いっこ気になったんです。良くわかんないんですけど、拍手のタイミング。
私は楽章間(ていうのかな?1楽章と2楽章の間とか)のじゃーーーん!って終わった後って拍手しないものだと思ってたんですけど・・・毎楽章拍手するのが普通なのかなぁ。
どっちがほんとなんだろ。
もしご存知の方がいらっしゃったら教えてください。(笑)

あ、ちなみに、アレグロ・モルト・アパッショナート。これも意味わかりません。(大笑)速さを現してるんです・・・よね?(疑問形か!)
アレグロ・・・っつーのは早くってことです・・・よね?(また疑問形か!)
多分メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(←俗に言うメンコンってやつ・・・なのかしら???それもわからん!!!)1楽章の感じがそれなんでしょう。
・・・トホホ。


そんな感じでですね、大満足で余韻に浸りまくって夜はふけたのでした☆
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ヴァイオリン | テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

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Comments

明月さん、なんだかとっても楽しそうです。
いろいろ突っ込みどころのある記事だったので、思わずお邪魔してしまいました。

実は、千住さんとは一度、前の仕事の時にご一緒したことがあるんですよ!
演奏家として、とてもすごい人なのに、回りにすごく気を使う、素敵な方でした。
そのときはデュランティ様ではなくて、他のストラディバリでしたけれど、すごくいい音がしてました。
でもデュランティ様に不倫してしまった千住さん、よほどすごい音なのでしょうね。
生で聴けてよかったですね。うらやましいです。

アレグロ・モルト・アパショナート、イタリア語ですね。
アレグロは、もちろん、「速く」とか「快活に」ですが、アパショナートは「情熱的」にという意味ですね。英語で言うパッションですね。
モルトは、「とても」、とか、「すごく」という意味です。
ですので、「速く快活に、すごく情熱的に弾きんしゃい!」という意味ですね。

楽章間の拍手、悩ましい問題ですね。
曲によっては途中で拍手したくなる時もありますよね。
逆に、終わったのかどうか良く解らない曲もあるし。
クラシック音楽のコンサートを聴きに行ったときに緊張する一つの原因ですね。
でも、全ての楽章を通して初めて完結する芸術であるとすると、やはり終わるまでぐっと我慢するしかないのでしょうね。
オペラだと、アリアが終わるたびに拍手するので、気持ち的には楽のような気もしますが、これも、タイミングが難しいですね。(ジャズもそうですね)

長くなってしまいました。

ちなみに、私のパソコンも「魂柱」、一発変換できません。
昆虫、、、。

2005.11.05 編集

菊田 URL

菊田さんッ☆
こんばんは!こんばんはぁぁっ!!(←テンションマックスで)

たくさん、たくさん教えていただいてありがとうございます!
もう・・もう・・・お兄ちゃんて呼んでいいですか!!(意味不明です・・・スミマセン・笑)

ほんと、菊田さんにはいつもいっぱい教えていただいてて、感謝感激です!!雨あられです!!
これからもアホの明月を見捨てないでくださいね・・・(笑)

>千住さんとは一度、前の仕事の時にご一緒したことがあるんですよ!
うわぁぁ~!!すごいです!もうね、「!」マークばっかりですみません!て感じです。(笑)千住さんのCDが私の初めて買ったバヨソロCDなんですよ!なので、あのCDの、あの人がここにいる!ってもう大興奮でした!その千住さんと一緒にお仕事されてたなんて・・・もう、手が振るえちゃいますよ~!!!すごいです!

>「速く快活に、すごく情熱的に弾きんしゃい!」
あははははっ!すごい分かりやすいです!!これでバッチリアレグロ・・・(略)は覚えました!!ありがとうございます!
アパショナート。。。確かに、情熱的な感じでした、今思うと!多分、カデンツァだと思うんですが(指揮者も手を止めていたので)、それを聞いてるときは瞬きしてられませんでした。目が渇いて乾いて・・・(笑)
いいものを見せてもらったと思います。

あと、拍手のタイミング、ヤッパリ難しいんですね。でもそうですよね、感動したら自然に手を叩きたくなっちゃいますもんねぇ。
難しいけど、でもヤッパリ音楽は楽しむものだから、自由にしてたほうが良いのかなぁ…なんて、菊田さんの話を読むと思ったりして。(笑)
次はオペラに挑戦してみたいなぁ、なんて思う今日この頃です☆

>昆虫、、、。
あはははっ!ですよね、ですよね!!登録でもしてないかぎり、そうなりますよね!(大笑)
今回何度「タマシイハシラ」って書いて変換したことか。(笑)
でも、「魂の柱」なんて、本当にうまい名前だなぁ、と改めて思ったりもしました。

長くなっちゃいました!!すみません、読んでいただいてありがとうございます☆☆☆
2005.11.06 編集

明月 URL

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